群青色のカケラ

オリジナル創作とか日常とかひとりごととか。

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髪切ってきたー自撮り。びふぉー。
新しい手帳。
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大学時代の仲間とお食事会してきた\(^^)/

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なんかもう辛くて寝るしかできない。

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頭痛いし。うつー

元気にお仕事出来るのが一番幸せですね

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お天気がだいぶ春らしくなりましたねぇ。

けつい。

電車の窓に映った自分の顔の丸さに絶望した(^q^)痩せるべw

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朝7時くらいに目が覚めるとすごく爽やかに起きれるのに、どうしてそのまま二度寝するかな!

broken beat続き。

ごめんね、スイング。
話の続き、聞かせてあげられそうにないね。

あなたと話すの、思ったより楽しかったみたい。


*


長い階段を降りていった。
無機質な灰色の、更にそのまた深くまで。コトン、コトンと、続く足音。
前後に立つ男には、まるで表情が無い。

この先に一体、何がある?
だんだんと音が消えて行く。

・・・・・・妙だ。

(あたし、どこに移送されてるんだろう)

司法所とは違う。
もっと危険な雰囲気がする。
なおも深い、静寂と暗闇の中に、じわじわと吸い込まれていく。
背中に感じる薄寒い悪寒を、自嘲の笑みを浮かべて自ずから捩じ伏せた。

地下。
降りて行く暗い階段。
まるで、あの頃みたい。


たどりついた行き止まりの、鉛のような鈍色の四角い扉が開く。


白い明かりがあった。
収容先を移されるか、あるいは別の審問所か、それとも死刑執行場か。
そんな場所にたどりつくと思っていたのに、おおよそ予想とはかけはなれた光景だった。


そして私の立つ前のまっすぐ先には、白衣を着た男がいた。

「君がリズ=シルビアだね」

薄い唇ににやりと笑みを浮かべた、その様子に嫌悪を感じた。

「何・・・・・・?」

肌が粟立つのをこらえながら、とっさに周囲に視線を走らせた。
研究所・・・みたいな場所だった。

「僕は君に興味があるんだよ」

白衣を着たその男と対面したとき、私は言いしれない嫌悪を感じた。
こいつからは、人間の血の温かさが感じられない。
それにこの眼。・・・まるで蛇が舌なめずりしてるみたいだ。


「なるほど、これは良い眼をしてるな。生きが良さそうで何よりだ」
「は?」

コツン、コツン、コツン。ゆっくりとこちらへ歩み寄って来る。リノリウムの床が、乾いた音を立てた。
こんな些細な動作の音でさえ、ぞっと背筋が強張るような、激しい嫌悪を感じた。


「それに、頭蓋の形も良い」


彼の目線が、ゆっくりと、私の頭の先から首の下あたりまで、形をなぞるように眺めていた。

「何・・・何の話をしてるの」

男は、一重瞼の目をいっそう細めた。

broken beat続き。

この辺仕事終わったあとでマックこもって書いてたなー。


あれ?リズの一人称なんだったっけ・・・・・・。




*







麻薬の密造、密売。
さかのぼると、助教授の殺害、研究所の放火、逃走。
アズラエルの精製。
一体、何のために。

「君はこんなことをするために、あんなに勉強してたんじゃないだろう・・・・・・」

いつも思っていた。
何をそんなに、必死に。

「一つ、勘違いしてるわよ、スイング。あたしは別に、研究所に行って教授になりたかったから、進学したわけじゃない。あたしが知識を求めたのはね、ただ、退屈だったからよ」

目的があったわけじゃないの。ただの暇つぶし。
あなたがあたしの何を知っているの。

「何も意味なんてなかったの。やりたくてやってたわけじゃないの。全部、ただのなりゆきよ」

あの頃はまだ、欲しいものなんて何もなかった。
それすらも見つからなかった。

「嘘だ。だってリズ、薬を作りたいって言ってた。誰かを助ける薬を・・・・」


ドクン・・・・・・


スイングの言葉に、胸が波打った。


「あたしが言ってた?いつの話よ」


いつからだ。あの祈りが、私の鼓動を突き動かしたのは。


「皆で飼ってた小犬が死んだとき。病気になって安楽死の注射を打つことになって」


皆泣いてた。
リズだけが泣いてなかった。いつも通りの顔をしていた。

でも僕は、覚えてる。


「死なせる薬じゃなくて、治せる薬があればいいのにね。リズが言ってた」

リズは冷たい子なんかじゃない。僕は知ってる。

寮母さんが死んだとき。
薬葬で、遺体を流す薬をかけるんだって話をしてたとき。


「死んだ者に使う薬があるくらいなら、どうして、生かせる薬がないの、って」


リズは本当は助けたかったんだ。
何かやりたかった。
だから一人で頑張ってたんだよ。


「・・・・・・全然覚えてないわねー、あたしが何を言ったかなんて、やっぱり思い出せない」


でもそんな、些細な言葉を覚えていてくれた人がいたなんて。
何も覚えてないのは本当だ。あの頃は何もかも味気無かった。
記憶に残るほどのことではなかったのだろう。

それなのに。

薬を作りたかった。

そんなに昔から、消えることのない、祈りの種があったなんて。

broken beat 続き。

「ねーリズ、こんなところにいると退屈じゃない?早く出たくない?」
「尋問なら受けて立つけど?聞きたいのはそれだけ?」

窓の格子越しに話しかけて来るスイングに、思いっきり白けた目を向けてやる。

「あんた、暇よねー・・・こんなことするより、他に仕事いっぱいあるでしょうに。あたしにひやかしかけても、何も面白くないわよ」
「ひやかしじゃないけど、リズ話すのは楽しいよ。だってかつての同級生じゃないか」

毒気のない人の良さそうな顔が、小犬のようににっこりと微笑んだ。

「いくつの頃の話よ」
「そうだねー、最後に会ったのは、15歳くらいの時だっけ? リズ、変わってないよねー。全然老けないよねー。てか断然綺麗になったよねー。昔子供の頃はさ、ツンツンしてて冷たくてロボットみたいだったけど、こうして話してみた感じ、だいぶ表情柔らかくなった?」

「おだてても何も出ないわよ。無駄口なんか叩いてても何もならないわ。あなたはあなたの仕事をすればいいでしょう。早く私を死刑にしてちょうだい」

談笑を交わすと見せかけて。するりとかわして。
にやりと唇を歪めて、突き刺した鋭い言葉を受けて、スイングは一瞬で笑顔を凍りつかせた。

「・・・・・・それ、本気で言ってるの?」
「だってそうでしょう。もう最終処遇は決まってるんでしょ?審議を何回繰り返しても、私はこれ以上何も語らないし、私が話せることは全部話したわ」
「弁護とか再審だって・・・・・・」
「あんた、司法官でしよう・・・あんたがそういうことすすめてどうするのよ。仕事増えるわよ」
「増えたっていいよ!当たり前だろ!」

broken beatスイング編続き。こつこつ書いてるやつ。

別に、誰かに許してほしいなんて思ったわけじゃなかった。
私にできる何かを探していたかった。

でもやっぱり。
生きる理由がほしかった。
・・・・それだけだったのかもしれない。


灰色の箱の中で思い出すのは。
私が出会った人達のこと。
消えた命も。すれ違った影も。
いまだ私を離さない光も。目に焼きついた火も。根を張った花も。

もし私が裁かれるなら、ただそれだけのこと。
私一人が消えても、世界は変わらない。
でも私の中に残る、世界の一部があるなら、それは嬉しいことだ。


「リズ・・・どうして、何も語らない? 君がもし何も言わないのなら、極刑は免れないぞ」
「面倒くさいんだもの。何も言うことなんかないし、それで結末が変わるとも思えないし」

今更自分だけ助かりたいなんて思わない。
逃げたいとも思わない。


静寂に浸る時間が過ぎていく。


カツン カツン カツン カツン


そして暗闇から連れ出す、影。


「―――リズ=シルビア、ここから出ろ」

brokenbeat

ストックが無いなぁ。こつこつ書きます。


一人称、僕のほうがいいかなぁ。



*






俺がリズと会ったのは、8歳のとき。
その頃から、リズは他の子供とは違っていた。
聞いたところでは、他の国から来てここに預けられたのだと聞いたけど、子供だった俺には、難しいことはわからなかった。

綺麗な目をしていた。
だいたいいつも一人で本を読んでいた。
そして恐ろしく頭が良くて、他の子供達をまとめるように、施設の先生からよく任されていた。


この国では、生まれた子供の8割以上が、施設で育てられる。
親の収入や生活環境によって、格差が生じるからだ。
大人は自分自身の人生を持ってるし、子供に時間や財産を注ぎ込みたくはない。
公共の機関に任せたほうが、食事や生活、教育、健康、医療、皆平等で安心できる。
それは、平等という囲いだった。


彼女と俺は、かつて同じ施設で育った。
昔から、彼女は秀逸で、冷静で無感情な様子は、まるで精密な機械のようだった。


だから信じられなかった。
感情がこんな利欲に偏った犯罪に携わっていたなんて。




*



「だから俺は、本当のことを知りたいんだ」
「そう。真実を追求する、さすがに司法官らしいわね」


「リズ、一体どうしてこんなことを・・・・・・」


リズは一瞬、怒りとも悲しみともつかない表情を瞳に浮かべた。
閃く炎のような激情。

「言ったって、誰にも信じてもらえないわ。だから私は、真実だけを受け止める」

きっぱりと言い捨てる声が。
灰色の壁に床に、染み渡るほどに深く響いていた。

「俺は・・・信じるよ?」


俺がぽつりと告げると、彼女は小さく微笑んだ。
だけど、心を開いてはくれなかった。

アルティメイト続き。

最近ケータイで短文しか書けないなー。

これどうなるんだっけ。忘れたなー。









「この地下室は、昔、私の曾祖父が、研究室として作ったと聞いています」

隠し通路を歩きながら、ルルーナが話す。
手には、蒼く輝く石の花を持っている。これが明かりの代わりになっているらしい。

「研究室をわざわざ迷宮に作る?良い趣味してるねー。何者あんたのじーさん」

「私もあまり詳しくありませんが、曾祖父は先代のウィズドム・コア総督だったと聞いています」

まるで他人事のように話す覚束ない口ぶりが気になったが、レフラとエクセルの二人は黙ってルルーナのあとをついて歩いていた。


「カーローザが行方不明になって3日かぁ。本当にこの奥にいるの」
「そう思います。私はカーローザさんからは、決してこの中に踏み込むなと言われていましたが・・・・・・」

探しにこずにはいられない。
何かがあったに違いない

アルティメイト続き。書けたところまで投下。

「どうやら、何か吹っ切れたようだな、レフラ姫」

マントをまとって現れたあたしを見て、ニルギリが笑みを浮かべた。
優雅にティータイムなんかしてる場合じゃないぞ、このやろう。


「あたしが何を一番守りたいかを考えたんだ。うだうだ悩んでるなんて、そもそもあたしらしくなかったよ。思い立ったら即行動。それが本来のあたしだったよ、今も昔もね」
「へぇ。で、一番守りたいものとやらは見つかったのかい」
「簡単なことだ。あたしは、あたしが楽しく暮らせる毎日が一番大切だ。だからそのために、あたしができることを全力でやるだけだ」


窓を開け放って、空を睨みつけた。
待ってろ、ロストブックスタワー。
あんたの好きにはさせない。
ここは、あたしが生きている世界だ。



「あたし、エクセルを助けに行く」
「ん?一番守りたいものとやらは、そんなものか?しかしそれは奇妙な話だな。彼はみやこ姫と共謀していて、君を裏切ったんじゃなかったか」
「それを確かめにもう一度会いに行く。もしどうしてもアイツがあたしの期待ハズレの、最低なだけのやつだったら、あたしが一発ぶん殴る。そうすれば少しはすっきりする」

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マヤアステカ文明とか楽しい。

二次と妄想と神話フェチ的なTLログメモ。

クルタ族って何系の民族なんだろう緋の目は無いとしても何か元ネタになってるような民族無いかなあと思って、少数民族というフレーズからWikiをたどっているにゅっと。


ロシア系とかもいいけど、ウイグルチベットモンゴルもいいねー遊牧民ねー。中国の秘境も捨て難いし、マヤアステカ文明とか超心ときめくよ。アイヌ文化も好きだ。なんとなく北の地域の山岳に住んでそうよね。富樫もっと設定解説求む!



神話に出てくる名前の音の響きからやっぱりマヤアステカあたりがイメージに近いなぁと思ったもののあの辺は熱帯の乾燥地帯だろうと思うのでなんか違う。以前ブルガリアかどっかの黄金文明を博物館で見たのだけど。でもあの衣装とか何系なんだろ。


太陽神ケツァルコアトルの別名がクルルカンという名前だかなんだかで、あ、それっぽいなとか勝手に。黄金装飾いっぱいあって、あの難破船のお守りとかこんなだよなーとか。しかしクラピの美白金髪は絶対北欧由来だとおも。



インド刺繍の名前でクルタというのが出てきた。いいなこういう民族衣装ぽいの!しかし、インド刺繍(クルタ)というのの検索結果が女性用衣装ばかり出てくるよ。これは再調査しようとおも。






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神話に登場する太陽神〈中南米編〉


神話に関する参考。
こういうの再勉強したいな。

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自分の行動がどんな結果を招くか、いつも頭において動きなさい。
芽が伸びて育つイメージで。

ふと。

微ウツが越えられない私へ、15の私からアドバイスしておく。

・現在の立ち位置を確認すること
・今できることを一つだけすること
・無理せず自分の最良のコンディションを回復できるようにすること
・自分を守ること
・行動の結果を考えること。効率よく。

これでだいたいどんな困難もうまくいく。
私が言うんだから間違いない。
自分を責めなくていい。
自分の好きなものを守っていい。

大丈夫がんばれ。

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今週も忙しいと思うと、開き直ってバリバリおたくする。するぞ。

女子力≦創作意欲


ドライヤー買ったじぇい。

しかし背景の部屋の散らかり具合が残念すぎる

今週大変だったよTLメモ。どうか来月の対策に。

来月から新しい商材に切り替わるよ~って、営業所長が朝礼してたときの話で、「いろいろ仕事のやり方も不安な点出てくるかもしれないけど、皆が安心してやってけるように、俺が皆のことちゃんと守るから~」っていう上司の言葉がかっこよすぎて私泣きそうだコノヤロー。。
2日前

Kazae_es 先週からずっと不調なせいで先月とは雲泥の差なくらい、仕事がはかどってなくてもうめちゃくちゃ悔しいわけで。なのに職場の人達が優しくてオイラ泣きそうだ。
2日前
Kazae_es 大袈裟かもしんないけど、本当に一昨日昨日までと全然気分が違うんだよ。普通に仕事できるって普通に楽しいことがあったら笑えるってなんて幸せなんだろうとしみじみ。

broken beatまたつづき

キィ、と、軽く軋む音を立てて、扉が開いた。
外の空気が流れ込む、空間の切れ目。

黒い扉が開いた隙間から姿を垣間見せたのは、色白な頬をした女の子が一人、そしてもう一人。

「あの」

先に入ってきた一人が、何か話し掛けようとする。ほのかに頬を紅潮させ、そろそろと様子をうかがうように店内を見渡した。

「いらっしゃい。お酒かしら?それとも」


リズはすぐ微笑んで、入口で立ち止まる少女に手を差し延べる。

この空間に足を踏み入れたその時から、あなたはただ一人のお客様。


「何でも。お茶でもちょうだい」
「あら、お茶でいいの」
「あたしはカクテル」

そして二人はカウンター席につく。
ラックとカルマは端のボックス席へと移った。

「ここメニューないの」
「なんでも。飲みたいものや食べたいもの言ってくれたら用意するわよ。・・・とは言っても」

リズはくすりと小さく笑って少女へと歩み寄った。

「あなたが欲しがってるのは、お酒よりももっと何か別のもののように見えるけど」

1/22



作ってるよ作っております。
一年ぶりのサークル参加かぁ。


印刷するときの手際の悪さがね、もう。

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中学時代は剣心と封神さえあれば幸せだったと思う 高校になって三次元に恋したから何か芯が揺らいじゃったんだわ。 無い物ねだりするより綺麗な幻想の偶像崇拝だけしてるほうが幸せなんじゃないかなーとか。うん今日も疲れてるわ。


周りの人が羨ましくなったときに「この目に映る人々を守りたい」って台詞に触れると、なんかすごーくほっとするんだ。昔から。ああこんな生き方したいなぁって割と真面目に思う。何もできないけど、今過ごす中で会う人触れるものを大切にしたい。

創作して現実逃避することでしか癒されない何かがあるのだよ。

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