群青色のカケラ

オリジナル創作とか日常とかひとりごととか。

うちのこコラボを読み返してみる。

うちのこコラボとかやったな……
独走の二次創作だったけと。

1・ペシェとラック。
2・リズさんと衣空さん。

1・リズとハジメさん。
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傷のある懐中時計。

懐中時計が心臓の鼓動を狂わせる。
囚人の少年。

薬屋。
お前はこの傷を癒せるか。
記憶が消えていく病気。

自分が自分であるという証明。

物語を書き続けている少女。
時間が削れて砂になっていく感覚。
消えてしまわないように。
必死で、書き記そうとしている。
自分が自分であるという証明。

伝えたかったのはたった一言。
「愛している」と。
伝えたかった。貴方に。

これは、私のせいなの。
貴女が消えてしまわないように、あたしが手伝うわ。
消させはしない。
貴女の痛みは、あたしの薬で、きっと治してあげるから。

あなたの傷は、あたしが代わりに引き受ける。

魔法使い。
あなたたちにもし、この声が、この言葉が届くなら。
どうか魔法をかけて。
助けて。

久々書いてた

甘い夢が闇に溶ける。

「薬は用意したか」
「ええ、お探しのものはこちらかしら」

快楽の夢を見せる薬。
死を告げる天使の名を持つ麻薬。

黒い蝶を描いたラベルを貼られた、ガラスの瓶を、そっとカウンターに滑らせる。
唇を釣り上げて笑みの形を作ると、その意味をまだ理解してない男達が、訝しげに表情を歪めた。
その刹那。


「残念。そんな薬、ここには無いわよ。ばぁか」

涼しげな音色に似たリボルバーの引き金の音が、掌の内で弾けて、引き続き轟音が谺した。

黒のスーツに身を包んだ男達が、怯んで咄嗟に後退して身構えていた。

「魅惑の蝶を捕らえたと思ったら、逆に蜘蛛の巣に飛び込んでしまったようね」

あえて挑発的な言葉を選んで、神経毒の弾丸を仕込んだ拳銃をちらつかせる。
さぞかし、あたしの姿は狂気に満ちたものに映るだろう。

「どういうことだ、貴様は『薬屋』じゃないのか、地下街で、麻薬『アズラエル』を引き渡ししていると」
「ええ。それはあたしのことよ、間違いないわ。ただし、あたしの本来の目的は、薬を取引することじゃないの。
麻薬を使って利益を得ようとする汚い狼を、駆逐すること」


gill2014213.jpg

文章かきたい

「欠けた歯車の少年」
勝手に二次創作。

あとスコペコさん
「鏡の酒」

まだ続くよ。

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