群青色のカケラ

オリジナル創作とか日常とかひとりごととか。

@Kazae_es: @sousakuTL
コクガとリュキはすれ違って傷の舐めあいを繰り返した、美しくも儚い戀に焦がれていました。コクガとリュキの出会いはもしかしたら一度きりではないのかもしれません。 http://t.co/oO7qvnNVEo

そのとおりすぎたorz も……萌え……号泣
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去年11月にちょっとだけ書いてたね、

* * *

刻牙は莉卯の背に矢を向けた。
時が止まったかのような静寂。
キリキリと弓の弦が張る音だけがやけに大きく響いていた。

動かなかった。莉卯は振り向かなかった。
自分の背に向けられた弓には気づいたはずだ。

その後ろで刻牙が、どんな顔をして矢をつがえているのか。


「ごめんな、莉卯……」

手から離れた矢は、一瞬で、莉卯の背から胸へ貫通して、肉体を穿つ音とともに激しく血飛沫を散らした。

スピンオフ?

地下牢には、蘇った刃姫の死体の人形が眠っているという。

「百鬼の魔物と契約すれば、私はこの土地の領主になれる」
「そのために、己が人であることを捨て、他の人間から化物と蔑まれてもいいのか」
「かまわない。私はあのお方と共にいることさえできれば」
留嬰、やっと君を、助けに来れたと思ったのに。

「僕のことはもう君の記憶から消えてしまっていたなんて」
僕にできることはもう一つだけしか。
「詩舵、しっかりして…、留希はとっくに、あのときにもう、死んだんだ。あなたは覚悟を決めたはずじゃなかったの」
私だって、私だって信じたくなかった。
大切な人を持ってはいけないよと、剣師が繰り返し伝えていた意味を、ここに来て痛感した。
「ここで殺されるか、領主を討ち取って首を取って来るか、二つに一つだ」
そうだ。死ぬ覚悟があるものしか、刀を取ってはいけない。
私達は、龍になるのだ。


主人公は、瑞座一族の美結来。
百鬼の魔物を斃すために術を授けられる一族である。
子供の頃、どこからか迷い込んだ少女がいて、兄弟のように育った。
だけど記憶を無くしていた子供は、近くの領主の姫だった。
領主は姫に魔物を宿らせている。
あの姫を、殺さなくてはならない。

やっと合同誌原稿が一区切りついた…!
ような気がする。

#進捗。
24000字。

リュキの死体は焼死体。身体は燃え尽き黒煙になった。大切な誰かに吸い込まれ、肺の中に宿りこむ。呼吸の音を聞きながら誰かが死ぬまで眠っている。とても悲しい死体だった。 http://shindanmaker.com/460243

あああやっぱり燃えてしまうのか。

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