群青色のカケラ

オリジナル創作とか日常とかひとりごととか。

@sousakuTL 原稿やろうとしてたら脱線した小話ができたので、放り投げたい!

「欠けた機械の空想談義」

ものすごく久々のうちの子たち。
特に起承転結の無いSS。
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プロットの練習。



画像添付間違えたこっちだ。







ナミダドールで短編

「僕と遊んでくださいよ」
お屋敷に住んでいたのは生きた人形。
旅人の少女は、その途端、なぜ自分がここに来たのか思い出せなくなってしまった。
記憶を取り戻して、ここから出なくては。
そうでなければ自分もこの人形と同じになってしまう。
「あなたももしかして、ここに来る前は人間だったの?あなたはなぜここにいるの?」
「さぁ、思い出せないんです、でも僕と遊んでくれる人がいるならいいんです」
あたしが記憶を取り戻すのと、この子の闇を解決するのと、どちらが先かしら。
お屋敷でヒントを探す宝探し。
「手伝ってあげようか?」
イケメンの人形参上。
「奥に、剣を持った女の人形が眠ってるんだ。俺たちはそこに入れないから。彼女を起こしてきてくれよ」

一族皆殺しにされた唯一の生き残り。

その人形は
あたしと同じ顔をしていた。

あたしはきっと、何か大切なことを忘れている。

「あなたが思い出してはいけないのは、あなたと僕は以前にも出会っている。ということだけだったんです」

だけど僕はあなたに会いたかった。
それだけなんだ。
もう一度記憶を失くさせて、今度こそさよならだよ。

「あれ、あたし何しにここに来たんだっけ……」

そうつぶやいて、無人の寂れたお屋敷をあとにした。

これで、いいんでしょう。イマ。
涙が流れそうなのをこらえて、青空を見つめて歩き出した。
ありがとう、さよなら。





今剣ちゃんイメージ。(笑
主人公はチアのイメージだけど別物。

花紡ぎエルフ。


コバルト短編用にしようかと思ったけど多分これはボツ。




花紡ぎエルフ


「私を閉じ込めて、どうしたいの」
「そんなに警戒するなよ、何もあんたに変なことをしようってわけじゃない」

絶滅した花紡ぎエルフの混血であるサーナ。
ある晩、誘拐されて閉じ込められてしまう。
依頼としてはこうだ。
俺の友人は、取り替えられた妖精の羽を持っている。
ところが、悪い妖精に目をつけられて、羽を傷つけられてしまった。
これを治せるのは花紡ぎのエルフだけだって聞いたから。
お断りします。私は何でも屋じゃないわ。

お前が花紡ぎエルフだって知っていたのが、俺のその友人だって言ってもか。


そうだ。
私が花紡ぎのエルフだなんて、誰も知らないはずだ。
今までずっと隠してきたのだから。
どうして、その人は、私が花紡ぎのエルフだってことを知っているの。

もしかして、私が会ったことある人なの?
頼むから、一度会ってみてくれ。

「サーナ、行ってはダメだ。これは罠だ」
「兄さん…」
「驚いた…、本物の、金色エルフだ…」

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